KAT-TUN: 5月1日 10ks東京ドーム公演~書き忘れ・・・
自分の覚書と思って書いてたのに。。。
全然書き足りてなかった。。。
<5月1日 上田たっちゃん>
上田くんの一番書きたかったことをを書いてない!!!
アンコールのときの上田くんですよ♪
メインステの端まで歩いてきて、
そのままメインステの水特効の装置の中を水たまりがあるのに、
バシャバシャバシャって入って行ってました。
アリーナのに少しでも近づこうって気持ちがすごい伝わったし、
すごい笑顔で。。。なんかさっきまで涙目だったのに。。。
今のこの瞬間をすごい愛しんでいるんだなぁって。
トークでも
「怖くねぇんだよ!!不器用なだけなんだよ!!!」
とか子どもちゃんに向かってはにかんで叫んでたり。。。亀担なはずなのに、この日ばかりは上田くんにもかなり釘付けになってしまった(;´∀`)
でもそう叫んでる姿が子どもには怖いんやって。。って心の中で突っ込んでたけど。
亀梨くんも子どもちゃんに
「ベムだよ~♪」
って笑顔で、かわいかったけどね♪
ソロコーナーで手りゅう弾を投げ込んでみたり上田ワールド満載だったけど、もうちょっと長くてもよかったんじゃないかなぁって思っております。
上田くんの歌の世界観はかなり好きなのです。
思い切って妖精時代も見たかったりもしたけど、プレワンのピアノ演奏で満足すべきかな?
<5月1日 亀梨和也>
とにかくMOON。。。それに尽きる。
名古屋でも大阪でも見たけど、そこまでエロくなかったかと。
確かにマイクスタンドに絡んではいたけど、それ以上にマイクスタンドを担ぎ上げてる上田くんに目が惹かれてたという。
ほんとあの姿を正面から見てたときは、
完全横放置の中丸くんと、担ぎ上げる上田くんと、絡みつく亀梨くんが
あまりにも個性が際立ってて3人セットで観てたんだよねぇ。
でも東京ドーム公演が始まってTLを見ると。。。公開○○○状態ですと(;゚Д゚)
でもでも亀梨くんの立ち位置は上手側。。。下手見切れ席の私からはたぶん見えない。
と思ったらかろうじて見えました~♪
DVD収録でもきちんと遠慮なくエロかったです(/ω\)
でも最後の最後の押し倒した瞬間。。。。セットの裏に消えました。
押し倒したんだから、そりゃ消えますわ(/ω\)
そしてその瞬間、私の視線はサブモニタに行って。。。。静止しました。
なんだろう。。。あの恍惚の表情というか。。。マジでやばかった。
個人的に亀梨くんが一番セクシーな瞬間は歌を歌ってるときと思っているのですが、
それが証明された!って自己満足です。
見切れ席の醍醐味としては、吸血鬼コントの最後で、後ろ向いて口紅を塗り塗りしてるところが見れたこと~(≧▽≦)
あとプレワンの後、ピアノが下りていく奈落に後ろ手でバスタオルを投げ入れる亀梨くんの仕草が見れたこと~(≧▽≦)
そして最後の挨拶。。。
6人の名前を出して感謝して、今までの歩みを振り返って、これからを語る。
ついてきてほしいって言ってくれる。
KAT-TUNを守るために必要な時間だったと思えるように。。。
グループの活動がなくなるということで今まで全速力で駆け抜けた10年間を経て、少しゆっくりできるのかなって思ってたけど、
それは違うんだなって。
グループの活動を周りを納得させた上で再開させるためには、今まで以上に努力が必要で、3人ともがさらなる力を付ける必要がある。
KAT-TUNの看板を一旦下ろして楽になれるんじゃなくて、もっと重い看板を背負ってしまったようにも思った。
正直見ていて痛々しいときに思えることもあるんだけど、それはきっと失礼なことで、その姿を見て力をもらえるって周りが笑っている方が喜んでもらえるんだろうなって。
それは亀梨くんだけじゃなくて、3人ともだね。
<5月1日 中丸リーダー>
エンディングでは泣いちゃってタッチの二人に慰めてもらってたリーダーだけど、やっぱり仕切りは中丸くんしかいない!
トリプルアンコの後の「もう1回♪もう1回♪」コールを受けて、メインステで円まるくなって話し合う3人。。。
インカムをスタッフさんに繋げて打ち合わせする中丸くん。
「ライブって生のようで計算し尽くされてんのよ!!!」
って叫ぶところが、正直だわ~♪
そういう中丸くんだからこそ、挨拶のときに
「充電期間については納得いかない部分があった。。。」
って言えたんだろうな。
そうきちんと伝えてくれることによって、たぶんいろいろあるんだろうなぁ。。。本当に自分たちで充電期間を決断したんだろうか。。。社会的な責任のために追い込まれたんじゃなかろうか。。。とかいろいろ考えてしまうんだけど、明確にはわかるすべもなかった部分が少しスッキリした気がした。
そして号泣してくれたことでなんか一緒に泣けてよかった。
そういえば吸血鬼コントのときも、どうも八重歯の調子が悪かった亀梨くんに
「今日はいろいろと調子が悪いな~。。。」
「生だからこれでいいんです!すべてホンモノ(?)なんです!!!」
って言ってなぁ。
いろいろと調子が悪いなんて全然思ってなかったけどね♪
メンバーやスタッフさん的にはいろいろあったんだろうね。
中丸くんが素直で正直な人でいてくれるおかげで、ちょっとわずかな真実見える気がしてありがたい<(_ _)>
きっとまだまだ書くの忘れてるってことあるんだろうなぁ。。。
気づいたらまた呟こう。
KAT-TUN: 5月1日 10ks東京ドーム公演
<はじめに>
名古屋、大阪とコンサートに参加してみて、思っていたこと。。。
名古屋と大阪の挨拶ではね。。。
上田くん:一緒に闘ってほしい
中丸くん:11年目もよろしく
亀梨くん:ついてきてください
なんだろう。。。上田くんはやっぱり厳しい環境であるということを伝えてくれて、
一緒に闘ってと言ってくれるし、中丸くんは充電期間なんだけどもソロでがんばって力を付けるためだから11年目もよろしくって言ってくれてる。
でも亀梨くんは、名言しないんだよね。。。
それは復活しないという意味では決してないし、ついてきてくださいって言ってくれているんだからもちろんついていくに決まってるんやけど、なにかモヤモヤが残った。。。
でも東京ドームで初めて
「KAT-TUNを守るために必要な時間だったと思えるようにしたい」
と言ってくれたことで、なんかやっと思いが聞けたなぁって思えた東京オーラスでした。
ただやっぱりメンバーが抜けるということは、社会的には責任が重いことで、何ごともなかったように活動を続けるわけにはいかなかったし、充電期間という選択はもしかすると本当は解散を迫られてたところをかろうじて回避できた結果だったのではないかと。。
ここに戻ってくる!有言実行だ!!と叫ぶ上田くん
充電期間には当初納得していなかったと語る中丸くん
気持ちは熱いけど不確かなことは名言しない亀梨くん
みんな本当に正直ですよね。嘘がない。
3人3様のファンに対する真摯な態度、決意というものがもう体中に浸み込んでくる気がして、
完全に観念しました。
気になってはいたKAT-TUN、亀梨和也という人の一つの区切りを見届けたいと東京遠征までしてしまったのですが。。。一つの区切りを見届けるどころか、これを区切りなんかにさせないためにも復活まで支えなくては~(*´▽`*)と沼にはまり込んだのを認めた瞬間でした。
と独り言が長かったけど、覚書始め♪
<Openning>
今回のお席はステージ真横♪
外野席のいはゆる見切れ席というお席でした。
京セラのバクステ近くのスタンドで、メインモニターの素晴らしさやら、ドーム全体の凄まじさを実感していた身としては。。。。メインモニタが見れないのはツライ。。。
と思ってたら、意外と見えました♪
ステージには近いから肉眼で3人の姿も確認できるし、フロートが回ってきてくれたら顔まで見えるし、なかなか良席。
って、KAT-TUNコンサートはほんとどこでも良席ですよね。。。実感しました。
Openningが始まる前から、パンパンKAT-TUNがドームに響く。。。
これって名古屋でも大阪でもなかった。。。というか、一部ではやってたと思うんやけど、東京ドームはみんながやってた。
その中で、突然円陣の声がかすかに聞こえて、ファンの声援♪
特別な時間がこれから始まるんだって思った。
上田くん:最後の出港だぞーーー!!
初っ端から、「最後ちゃうわ!!」と思わずスタンドから突っ込みいれましたわ。
確かにオーラスなんやけど、やっぱり「最後」という言葉は聞きたくない。
亀梨くん:胸に焼き付けて帰れーーー!!
には「うん、うん♪」ってうなづいてましたけど。
途中でちょっと歌詞をとちってはにかんでる亀梨くんは激かわでした。
2014年の京セラでとちったときの亀梨くんがめっちゃ好きで、何度リピったことか。。。
<MC>
4人の立ち位置に慣れてて、センターがずれてるネタの後のEXILEとか、亀汁の話とか、ハイフンの声が黄色じゃなくて黄土色とか。。。。いろいろお話はあったけど。。。
一番よかったのは
ケンカはやめろよ!!!ネタのあとの、ズンチャッチャッチャダンス(≧▽≦)からの中丸くんの「説明しますとですね。。。」
3人とも即興のようにみえて、リズムも振りも合ってるし、めちゃくちゃかわいかった!
MCには台本があるんだろうけど、毎回毎回変わってるし、DVDには全公演分入れてもらえないでしょうかね。。。
下がるときにお水の片づけ当番とかで中丸くんと上田くんが「じじぃ!」って言い合ってるところで
亀梨くん:エーイ、末っ子~~~♪
って言ったシーンがとにかく見たいのです。。。
亀梨くんが末っ子キャラになれるのって、3人でいるときだけじゃないですか。。。
<アラーム収録>
もうこれはですね。。。。亀梨くんが天狗のマントをかぶって
「チュッチュッチュッチュ」
を連発した後、
亀梨くん:求められていることをやりましたが、さすがに顔を出してはできませんでした。
にもかなりやられましたが。。。。最初の
亀梨くん:起きろよ。。。
の低音囁きボイスがヤバカッタ~~~~~(/ω\)
アラームは家族の手前、家には置けない。。。買えない。。。ってあきらめてたけど、
今回のはほんまに迷いました。
アラームは購入された方がいるだけに、DVD収録はしてもらえないのかなぁ。。。でも収録シーンはやっぱり入れてほしいなぁ。。。
<亀梨くんコーナー>
吸血鬼くん♪
亀梨くん:次はいつ治せるかわからへんねんから、ちゃんと治してな~。治らんかったら、充電期間終わっ・・・・
で言い切らず。。。(ここでキャーーって言っちゃいましたけど)
亀梨くん:プライベートでね。
そこですかさず中丸くんも
中丸くん:プライベートでね。
とかぶせる。
ほんとに変に期待を持たせることは言わないですよね。
曖昧なことを言ってしまうといろんな尾ひれがついてしまうってこともよくわかってるし、それがファンにとって幸せなことだけじゃないってこともわかっている人の物言いだなぁと。
何かで亀梨くんが
「いろいろあるグループなんで、しばらくたまたま活動がなかったりすると”解散か?!”って書かれちゃうんで、あえて充電期間って明言するんです。」
って言ってるのを読んで、すごい納得したし。。。
今の状況になって思えば、コンサートが終わって、亀梨くんの映画が2本決まって、みんなレギュラーがあってってなると、ソロ活動が充実すればするほどに、あることないことを書かれかねない。
充電期間を持つことによって対外的な禊もできるし、無責任な憶測を避けることもできる。また充電期間と名打ったことによって、メディアの注目を集めることができた。
(これが普通に3人になったコンサートのオーラスやったら、ここまで特集を組んではもらえなかったのは事実だと思ってます)
中丸くんが言うように、ベストではないのかもしれないのだけれど、前向きな判断だったんだろうなと。
でもやっぱり本音は寂しいけどね。。。
<Ending>
もうここはさんざんいろんなところでも放送もされていますが。。。胸を打たれました。
周りはみんな号泣してるし。。。3人の挨拶はやっぱりたまらないし。。。
そして亀梨くんが挨拶後お辞儀をしている最中に、
中丸くんと上田くんがその後ろで2人だけのハグ。
それは真横から見てて一瞬
「亀梨くんは~~~???Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」
って正直思った。
でもそれはあくまでも一瞬で、その二人の姿をじっと見た後で、
二人を包み込むように抱きしめた亀梨くんの姿はまるで菩薩みたいな感じ。
全然置いてけぼりとかじゃななかった。
これはほぼステージ側からステージに向いて立っていた亀梨くんを見ていたから、間違いないって思ってる。
中丸くんが下手に向かって歩いてきたときは、
「立ち位置間違ってるで~!!あなたは上手よ~!!!」
って突っ込んでたけど、実は亀梨くんが引っ張ってるんだっていうのが後からわかって、また涙。
先に上に上がった中丸くんが、振り返って二人に向かって手を広げている姿が。。。
高いところに上った子どもが「下りれないよ~」ってパパとママに甘えているみたいやった。。。
下手の見切れ席にいれたことを一番感謝した瞬間でした。
そして最後にステージを去る時の亀梨くんのドームを見つめる瞳。
これはシューイチで初めてみたのですが。。。すごい決意を感じた。
「絶対ここに戻ってくる」
って。
亀梨くんはKAT-TUNはドームを埋めれるレベルのグループじゃないといけないと思ってる。
彼がKAT-TUNではドームを埋められないと判断したとき、KAT-TUNの復活はないと思う。
そんなことには絶対ならないよう支えないといけないって強く思う。
口では何も約束はしてくれないけど、あの表情で、決意を感じれたからそれでいい。
<アンコール>
初日の名古屋とは比べ物にならないくらいの3人を呼ぶコール。
もちろん帰る人はほとんどいない。
その中で、
中丸くん:泣いてる場合じゃねーぞー!!!
って出てきてくれたことがほんとに嬉しかった。
この台詞って、亀梨くん説が多いんやけど、私は中丸くんって思ったんですよね。。。
私的には号泣でステージを去った中丸くんが湿っぽいままではなくて、気持ちを切り替えてまだまだステージを盛り上げようと帰ってきてくれたのが嬉しかったのです。
DVDを観れば正解がわかるんだろうけど、それまでは中丸くんだと思っておこう♪
そしてPRECIOUS ONEの出来栄えは見事でした。
正直上田くんのピアノは大阪ではまだまだミスタッチも多くて、名古屋ではピッチが走り気味だったけど。。。。東京オーラスでは見事に仕上げて来てた。
そこに被っていく中丸くんのボイパと亀梨くんの歌声は、忘れられないですね。
。。。。泣けましたわ。
上手い下手というより、気持ちが迫ってくる感じ。
アンコールも終盤に差し掛かり。。。
亀梨くん:満足してくれましたか?
(ファンのブーブーブーブー!!!)
中丸くん:亀梨くんの振り方がまずかったですね。
3人で相談してるときの
上田くん:俺たちを困らせるんじゃねーよ!
にも萌えたけど、この亀梨くんと中丸くんの絡みも好きだったのさ。。。
トリプルアンコのRealFaceの後。。。今までのパンパンKAT-TUNじゃなくて
「もういっかい♪もういっかい♪」コールに変わった。
パンパンKAT-TUNはツイでもコール合わせましょうってTLも流れて来てたけど、この「もういっかい♪」って即興で揃えてるの?
きっとみんなの気持ちから自然と湧き上がってきたものなんだろうなと。
3人で丸くなって話し合いしてくれて、
インカムでスタッフさんと調整もしてくれて、PeacefulDaysまで歌ってくれた。
最後の曲はデビュー曲もいいけど、やっぱりグループ名が入ってみんなで騒げる曲で楽しく終わりたい♪
ドームの外周を猛ダッシュで駆け抜ける上田くん
曲の途中から外周に出てみて戻ってこれなくなる中丸くん
ステージから降りることはなく、全体から見えるところに立ち続ける亀梨くん
挨拶も3人3様個性が出ているなぁと思ったけど、すべてにおいてそれぞれの個性を余すことなく見せてくれるのがKAT-TUNなのですね。
3人揃っていても十分個性が出せているのに、わざわざソロ活動とか言わなくても。。。。ってついさっき必要な時間と納得したはずなのに、やっぱりモヤモヤ。
上田くん:絶対戻ってくるからな~!有言実行だぜ~!!
中丸くん:一生忘れられない時間になった(これは最後の台詞じゃなかったけど)
いつものように投げキッスをして、いつも通りに去っていく亀梨くん
3人が去った後のドームに悲壮感はなかった。
みんな笑顔で
アンコール4回も引き出してやったぜ!
戦いはこれからだ~!!!
って感じに満ち溢れてた。
<ひとこと>
ほんとオーラスはただただ凄かった。
3人だけじゃなくて、スタッフさんもファンもみんなが一つになった空間。
こんな特別な時間にいさせてもらえたことにただただ感謝。
これでハマらないわけにはいかない。
ということで今に至る。
KAT-TUN: 4月20日 10ks京セラドーム公演
<公演前~Openning>
京セラのお席は1階スタンド後方。
名古屋初日ほどのワクワク感もなく、東京オーラスほどのドキドキ感もなく、落ち着いた感じ。
グッズも名古屋で入手してるし、時間にも余裕を持って座席へ。
やっぱりステージ遠いなぁ。。。
でもこれは一枚でチケットを取ったためなのか、名古屋も京セラも通路横♪
自分の前列もその前の列の人も一人参戦っぽかったから、
一人やったら、端数ってことで通路側に座れる確率が高い?
メインステ側が開ける通路側やったからやっぱり見やすい♪
そしてOpenning。
名古屋では見損ねてしまったOpenning映像見れた~(≧▽≦)
やっぱり綺麗。。。
KAT-TUNって男前とかイケメンっていうよりか、「綺麗」という単語が一番似合うと思う。
NeverAgainの亀梨くんのバク転はなし。
やっぱり怪我をするリスクは負えないか。。。ちょっと残念。
アリーナではクレーンに乗られると、上~って感じやったけど、
スタンドにいると近くに来てくれる感じがしてよかった♪
ハネが飛ぶところもこういう風に見えてたんだと新たな発見がいっぱい。
<MC>
去年の「青い種子は太陽の中にある」のときも2週間ほど大阪滞在してたし、
昔の舞台でも1ヶ月大阪にいたという亀梨くん。
大阪には馴染みがあるって言ってくれてよかった。
亀梨くん:大阪に1ヶ月もいたけどホテルと劇場の往復しかできなかったから、
楽しみがたこ焼きを食べることだったんだよね~。
あのぉ。。。笑顔でさらりと話してるけど、それってかなりキツイよね?
若い盛りにホテル缶詰って。。。。やっぱりかわいそうと思ってしまう。
そして大阪のたこ焼きの種類の豊富さを楽しそうに語ってくれてた。
やっぱり大阪といえばたこ焼きなのかしら。。。他にも美味しいものいっぱいあるんやけど(;´∀`)
そして上田くん。。。
上田くん:俺、財布忘れたんだよね~。
やっぱりあなたは大物です(;゚Д゚)
確かにみんなで移動するし、貸してももらえるから、問題ないやろうけどね♪
でも私やったら、「落としたかも。。。」と不安になるところを「忘れた!」と言い切れるあなたはお見事です(⌒∇⌒)
<アラーム収録>
うーーーーーーーん。。。見事に覚えてない。。。。
覚えているのは。。。。名古屋ほどに亀梨くんがエロくなかったってこと。
あっ!!めっちゃかわいいの思い出した♪
上田くん:メシもできてるから起きろよ。。。。
って録音した後、
上田くん:この俺が、メシ作ったり、掃除したりしてるんだぜ!凄いだろ!!!
亀梨くん:メシも作れないし、掃除もできないって言ってるのと一緒www
上田くん:あっ、そっか~www
このくだり、もうめっちゃたまらなかった。。。
私はタッチが好きだ~!
(中丸くんごめんなさい<(_ _)>)
って実感したのがこの瞬間。
KISSKISSKISSのメイキングでも、微妙な距離感だし、プレミアムの上田くんの青種子レポートも、
二人きりでごはん食べるの初めてとか言ってるし。。。。
仲良しこよしでべったり一緒というわけじゃないけど、お互いの才能を認め合っていて、
すごい信頼感を感じる。
一緒に壁を乗り越えてきた同志って感じがする。
。。。。。KAT-TUNさんで戦争物やってくれないかしら。。。。
こんなに全員軍服が似合うジャニーズグループはいないぞ!!
そして3人バージョンの録音はまさかの録音失敗www
ほんとこれが生の良さ♪
録音シーンを2回も聞けておいしかった(⌒∇⌒)
<亀梨くんコーナー>
ネイティブの関西人を前にしてのエセ関西弁はしゃべりにくそうやったwww
名古屋より不自然感満載♪
でもそれがまたかわいいんやけどねぇ。
亀梨くん:早く治してくれへんと、レタスとかが(八重歯に)引っかかって困るねん~。
わかる!!!
私も八重歯やからめっちゃわかる!!!
さすがにレタスが引っかかることはないけど、いろんなものが引っかかるんよね。。。
そしてそのくだりから、両手を上唇の上からピラピラさせて
葉っぱお化け~(≧▽≦)
もうかなりお気に入りになったみたいで、何回も繰り返してて、中丸くん苦笑モード。
ほんと末っ子スイッチがガチーーーーッて入った感じ。
ぜひぜひこの写真は探してみてほしい。。。。
<ひとこと>
いやぁ。。。。京セラには何回も入ったこともあって、
今回の席だとそこまで楽しめないかも~と思ってたけど。。。。びっくりした。
In Factのレーザー光線に鳥肌が立った。
UNLOCKの特効には寒気がした。
スクリーンが見やすかったというのもあるけど、
3人の姿や表情はスクリーンで見ることに徹して、
ただひたすら全体を見て、歌声を聴いていた。
後方にいるのに、双眼鏡を使うことがなかった。
KAT-TUNのコンサートは天井が神席だよ
という噂は何度も聞いたけど、その噂は真実だった。
アリーナだと近くに来てくれることに必死になって見えていないところがいっぱいある。
でもせっかく3人が一所懸命に作ってくれたこの空間にどっぷり浸かれるのは
少し離れたところからだと思った。
そしてちょこちょこ間違うんやけど、見事な生歌!
生歌ってやっぱり心に響くんだなぁって。。。
KAT-TUNのコンサートって凄まじい。なんかやばい。。。
たった3人でJr.もダンサーも付けてないのに、ドームに隙がない。
(名古屋では公演後にTL読むまで、3人しかいなかったことにすら気づかなかった。)
充電期間に入ったら、この気持ちは落ち着くだろうと思いつつ、
心の中がざわついていたこの日。
KAT-TUN: 4月3日 10ks名古屋ドーム公演
<公演前~START>
前からKAT-TUNの曲も好きやったし、亀梨くんのドラマも好きやったけど、ハマりはしなかったKAT-TUNさん。
それが去年のセカンドラブの慶くんからちょっと雲行きが怪しくなり。。。
とうとうコンサートにまで来てしまいました。
16時開演やから、まぁ13時に着けばペンライトは買えるだろうと余裕をかましていたら。。。グッズ売り場は長蛇の列!!
それでも列は動いていたので、まぁ1時間も並べば買えるだろうと思っていたら、グッズ売り場にたどり着かず。。。。たどり着けたのは15時15分。それでもパンフ列とペンライト列だけなら30分もあればグッズ売り場から抜けれるだろうと思っていたら。。。買えたのは16時開演5分前~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
グッズを買いながらチケットを片手に持って、ゲートまで猛ダッシュ!
グッズ売り場はまだ大混雑していたので、きっと開演時間も遅れるはず。。。。という淡い期待はあっさり裏切られ、スタンドの階段を駆け下りているうちに、流れてくる「GOLD」登場する3人。
すごい歓声の中をひたすら自分の座席を探す。。
コンサートが始まる前のワクワク感が大好きで、しかも初めてのKAT-TUNコンサでこんなに信じられない席を頂いたのに。。。。グッズを優先してしまったことを激しく後悔。
しかも猛ダッシュなんて数年したこともなかったから、おなかめっちゃ痛い。。。
なんだかもう状況が把握できない混乱の中、コンサートが進んでいきました。
我に返ったのは、NeverAgainのときの亀梨くんのバク転♪
生バク転見れた~♪
そしてそこからどんどんバクステ側に移動してきて。。。肉眼でお顔を見てしまいました。ほんと綺麗ですよね。人間とは思えない。
<怪我対応~プロの顔>
僕らの街を歌っている亀梨くんはほんまに色っぽかった。
水を口に含んでは、バクステに撒き散らしてる。。。
あんまりにも回数が多くて、(いえ、その仕草もめっちゃエロくてよかったのですが)ちょっと不自然さを感じたのですが。。。。怪我してたのね。
しかもさっきのバク転で。。。
舞台に流血は禁物。血を口に含んでは水ですすぐって。。。ほんとにプロ!
でも不謹慎だけど、やっぱりかっこよすぎた。エロすぎた。
そのあとデカフロートに移動するときに、デカフロートの中の階段を後ろ向きに上りながら、一旦止まって、スタッフさんに指示。
手首を指してクルクル回してた。
これも後から思ったけど、怪我したから、隠すものを要求してたんだろうなって。
そのときの亀梨くんの表情はステージのときの顔とは違う真面目な表情で指示を出してた。これぞプロ!って顔でした。
そしてそのまま階段を上って、フロートの上に出てきたときは、すごい笑顔♪
そしてまたこれぞプロ!って感動してしまった。
KISSKISSKISSで3人が横に1列に並んで、お尻フリフリ踊ってるのもかわいかったなぁ。
KISSKISSKISSは3人のフォーメーションの方がかっこいいしかわいい!
IN FACTの緑色のレーザ光線にはおもわず3人よりもレーザー光線に見惚れてしまった。舞台装置や特効のすごさはDVDでも観てたけど、やっぱり本物は違う。
<MC>
何が楽しみって。。。。DVD収録のないときのMCは下ネタ満載だよ、しかも初日は凄いよって噂www
きちんとやってくれました。
中丸くん:名古屋で何食べました?
亀梨君:手羽先と。。。。この後2、3人♪あっ、今日両親来てるのにこんなこと言ってたらダメじゃん~www
両親の前でもきちんと求められているコメントを返すのが亀梨和也ってことですね♪
亀梨くん:6人の歌を3人で歌うと歌割りが単純計算倍になるんだよ!ワンドロなんて、うぉーうぉー(雄叫び)のあと冷たい~(低音)なんてできるわけないじゃん!
と力説するのがめっちゃかわいかった。
でも名古屋でも大阪でも東京でも無理っぽさなんて微塵もなかった。
そして名古屋は愛知県やのに、静岡の夜のお菓子の話を延々と続ける亀梨くん。
やっぱり天然??
裏に戻って真実を告げられたときの亀梨くんの表情が見たい!
それにしてもわざわざ天狗のときに訂正コメントする亀梨くんってやっぱり真面目だよねぇ。そういうところがほんとに好きだわ。
<アラーム収録>
今回は大阪、東京って行かせてもらったけど、個人的には名古屋が一番好き♪
亀梨くんは。。。。「先にイッチャウよ。。。」連発してるしwww
いえ、変な想像はしてないですけどね。
亀梨母さんが鼻で笑ってたという目撃情報があったのは事実なのか?
でもお母さまには息子の公開下ネタを鼻で笑っててほしいwww
上田くんはきちんとオラオラで、中丸くんはきちんとサラリーマンで、すごいカラーが出ててよかった♪
しかも初回なだけにグダグダ感満載。
3人での録音は台詞さえ決まっておらず、3人で丸く集まって相談タイム。
上田くん、なかなか覚えられなくて可愛すぎた。
名古屋は録音する順番すら決まってなかったもんね~。
録音マークが出ることすら把握してなくって、手作り感がすごいよかった。
これが初日参戦する醍醐味なんだろうなぁ。
<亀梨くんコーナー>
まさかの吸血鬼再登場(≧▽≦)亀梨くんのエセ関西弁はほんまにかわいい。
関西弁っていうより京都弁かな?
グラサン外してスナコちゃんみたく「眩しい~〜」ってやってみた後、「これおもしろくないな。。」って首かしげて笑ってたから大阪からなくなるかな?って思ったけどオーラスまでやりきったね♪
<終盤>
あれよあれよという間に曲が進んでいってしまい。。。気づけば終盤。
数年ぶりの猛ダッシュで猛烈なおなかの痛みは気づけば消えてたよ。
デカフロートで亀梨くんと上田くんは前のめりにお手振りしてたけど、中丸くんは直立不動で凛とした立ち姿でアリーナを見てた。 神々しさまであったよ。。。
君のユメ、僕のユメがLast Songかと思っていたら、まさかの上田くんのピアノソロからのPRECIOUS ONE。
そこに中丸くんのボイパがかぶさって、亀梨くんの歌声が。。。。
正直PRECIOUS ONEはそこまで好きな曲ではなかったんやけど、今回で印象がガラッと変わった。
大切な曲なんだなぁと。。。
ピアノが少し走り気味なところをボイパで調整して合わせていくところがほんとたまらんかった。
そして最後の挨拶。。。
上田くんの「一緒に闘ってください」が心に突き刺さった。
やっぱり闘わなければならない状況に追い込まれているんだなぁと。
<アンコール>
あれ?なんかコール少なくないかい???
充電前ツアーの初日なのにイマイチ盛り上がらない。。。。
そりゃあ、We are KAT-TUNもやってないし、君のユメ、僕のユメも歌ってないからアンコールはお約束なものっていう感じなんだろうけど。。。。でもこれは寂しい。
アンコールは出てきてくれたし、We are KAT-TUNも銀テもあったけど、これはちょっとメンバに申し訳なかったなと。。。
アンコールなくてもおかしくなかったって思いました。
後日、ツイッター上でも話題になってたからみんな感じたんだろうなぁ。
でも一つ感動したこと!
通路に落ちた銀テをスタッフさんが持ってきてくれたので、後ろの人に回してたら。。。公演後「私、あとからまたもらえたのでお返ししますね」って返ってきた。
銀テって争奪戦なのでは???
オークションで高値取引もされてるよ???(←許せんけどね)
なんかほっこり温かい気持ちになれました。
ハイフンさんって、座ってる椅子を蹴飛ばされるって噂とかも聞いてたからちょっと怖かったけど(ごめんなさい)、それが大きな誤解だということはよくわかりました。
うちわも上にあげている人ほとんどいないし、遥か向うのメインステまでも障害物なしで見える!
ほんと感動してしまった。。。
<ひとこと>
どのシーンだったかはよく覚えてないんやけど、亀梨くんが末っ子気質満載で、
「いいじゃん、こんなに自由に甘えさせてもらえるのあと4回しかないんだよ~〜」
と可愛子ぶってた何気ない一言が胸に突き刺さった。
亀梨くんが想像以上にお兄ちゃんたちに甘えてて、自由に振る舞っているのがすごい素敵やったし、そしてその場所があと4回で一旦なくなると思うと、ほんとたまらなかった。
強くなるための手段ではあるんだろうけど、今でも十分に頑張っているのに、なぜ心地よい場所まで我慢する必要があるのかなって。。。
そこまで追い込む必要はないんじゃないかなって。
人間なんだし壊れちゃうよ。。。
KAT-TUNの3人の空気感に、
「曲も好きやし、亀梨くんの俳優としての才能は強烈やと思ってるけど、KAT-TUNさんにはハマらないよ」
。。。と思っていた信念がぐらつき始めた日。。。